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公開シンポジウム 古川 貞二郎 元内閣官房副長官
「令和の時代に期待すること ―皇位継承問題など―」
6月29日、第3回社員総会の後、15:00から古川貞二郎先生(元内閣官房副長官、恩賜財団母子愛育会会長)による「令和の時代に期待すること ―皇位継承問題など―」の講演をおこないました。古川先生は村山内閣、橋本内閣、小渕内閣、森内閣、小泉内閣の計8年7か月の長期にわたり、歴代最長の内閣官房副長官を歴任されました。当時の政権の中枢にいた方の談話はとてもリアルで、興味深い裏話が聞けました。また、皇位継承について女系天皇には国民的な議論が必要としながらも、理想的な在り方について披露していただきました。(会場で配布されたレジュメ、経歴は会員向け講演録ページにて掲載。当日の議事録は後日掲載)

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