top of page
沿革
-
2010年3月
日本・中国・ASEAN経済文化研究会設立 (東京都千代田区神田小川町)
-
2011年8月
タイ王国タクシン元首相を招聘。東京神田学士会館にて、「今後のタイ情勢に臨んで」をテーマに講演。収益金、義援金はタクシン氏を通じて東日本大震災の被災民に届けられる。
-
2013年1月
東京都千代田区一番町に移転
-
2014年7月・10月
スリランカ経済視察団を受入れ、都内で進出セミナーを実施
-
2015年12月
東京都千代田区神田小川町1丁目に移転
- 2016年3月
環太平洋アジア交流協会に名称を変更
- 2016年4月
第一回・公開シンポジウムにて、マハラック元駐ベトナム米国大使との座談会を開催
- 2017年3月
金融問題勉強会と初めての合同会合(第3回公開シンポジウム)でタイ王国タクシン元首相との座談会を実施
- 2017年6月
第一回社員総会。堺屋太一氏による「平成30年日本は何をしたか」と題する記念講演を実施
- 2017年11月
東京都千代田区神田小川町3丁目に移転
- 2018年3月
タイ王国へき地の小学校を支援するチャリティバザーを実施。同地小学校アンパイマニワーン校長を招いて子供たちへの教育活動(命の水プロジェクト)を報告(JTASH共催・三原健三代表)。
- 2018年6月
第二回社員総会。田中均国際戦略研究所理事長(日本総合研究所)による「北朝鮮情勢について」の講演を実施。
- 2018年8月
安斎隆氏(セブン銀行特別顧問)、当協会の会長に就任。
-
2019年6月
第三回社員総会。古川貞二郎・元内閣官房副長官による「令和の時代に期待すること -皇位継承問題など-」の講演を実施。
-
2020年6月
第四回社員総会。中山恭子・希望の党顧問による 「文化のプラットホームとしての日本」の講演を実施。
bottom of page